ペット(犬)と引越しするときに必要な登録変更の手続きまとめ!

(ペット)の引越し手続きって、どうやるの?」


というわけで、こんにちは!引越しママの、えみいです。

引越しするときには、いろいろな手続きが必要になりますよね。
ペットの手続きも、その一つ。

ペットといっても、猫や小鳥、ハムスターや熱帯魚など小動物のペットであれば、手続きは必要ありません。
でも、の場合は、引越しにともない登録の変更手続きが必要です。

引っ越しママ

わたしの叔父はポメラニアンを飼ってて、名前はラムっていうんだよ!可愛いの~♬

引っ越しプロ

じゃあ、引越しするときは、ラムの変更手続きが必要になりますね!

ということで、この記事では引越しにおける犬の登録手続きについてまとめてみました。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!

引越しするとき犬の登録変更の手続きが必要な理由

画像出典:https://pixy111.exblog.jp/2314344/

前述したとおり、猫や小鳥、熱帯魚などの小動物であれば、ペットとして飼うのに市区町村への登録は必要ありません。
しかし犬の場合は、生後91日以上であれば犬の種類を問わず、狂犬病予防法によって、どんな犬でも「畜犬登録」が義務付けられています。

畜犬登録

  • 犬の登録
  • 狂犬病予防注射の実施
  • 鑑札と注射済票の装着

登録の方法

出典:足立区

飼い犬の登録方法は、市区町村指定の動物病院または毎年4月~5月に各所で行う狂犬病予防注射(集合注射)会場で、狂犬病予防注射を受ける際に登録できます。
登録には、以下の
費用がかかります。

登録の費用

  • 犬の登録手数料(鑑札交付) 3,000円
  • 狂犬病予防注射済票交付手数料 550円

出典:大竹市

鑑札の装着

出典:足立区

登録は生涯1回のみで、鑑札は即時交付されます。
登録をした時の「鑑札」、狂犬病予防注射を受けた時の「注射済票」は、首輪などで犬に装着するように狂犬病予防法で義務付けられています。
迷子札の役目もしますので、必ず着けましょう。

出典:広島市

犬以外のペットも特定動物なら手続きが必要

犬だけでなく、国で特定動物(人に危害を加えるおそれがある動物)に指定されているペットも同様に、手続きが必要です。
特定動物の登録などを行わないと、6ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金に処されます。

特定動物の例

  • サル
  • ワシ
  • オオトカゲ
  • ニシキヘビ
  • ワニ

引越し時の犬の変更手続きについて

犬の手続き
手続き場所 引越し後の役所や動物管理センター
期限 引越し後30日以内
必要なもの
  • 犬の登録事項変更届
  • 鑑札(鑑札番号のみでOK)
  • 狂犬病予防注射済票
提出者 本人

犬の引越し手続きを行う場所

出典:新潟市

犬の登録変更手続きは、引越し後の役所や保健所または動物管理センターで行います。
「犬の登録事項変更届」に必要事項を記入して提出します。

犬の引越し手続きの期間

手続きの期間は、引っ越してから30日以内です。
引越し前の手続きは、とくに必要ありません。

引っ越しプロ

役所関係の手続きと比べて余裕がありますが、「転入届」など他の手続きといっしょに行うと効率的ですね。

犬の引越し手続きに必要なもの

犬の登録変更手続きに必要なものは、引越し前に交付された

  • 鑑札(鑑札番号のみでOK)
  • 狂犬病予防注射済票

です。
手続きを行うと、新しい鑑札が交付されます。 

市内で引越す場合の手続き

現在の市区町村役所や保健所または動物管理センターの窓口で、手続き申請書に必要事項を記入して提出します。
引越し手続きによる手数料はかかりません。

市外へ引越す場合の手続き

市外へ転出するときは、引越し前の地区で交付を受けた鑑札を持って、新しく飼う場所の市区町村で手続きをします。
引越し手続きによる手数料はかかりません。

鑑札をなくしている場合は

旧住所の鑑札をなくした場合は、引越し先で再交付が必要です。
その場合、手数料がかかります。

再発行手数料

  • 犬鑑札:1,600円
  • 狂犬病予防注射済証:340円

出典:大竹市

ペットの変更手続きをしない場合は罰金が

もし、登録しなかったり、狂犬病の予防注射を受けさせないと、20万円の罰金が科せられる可能性があります。
引越ししたときは、忘れずにペットの手続きを行いましょう!

出典:美濃加茂市

引越し前の鑑札はどうすればいいの?

引越し前に交付された鑑札は、返却しなくて大丈夫です。
鑑札の色や形は自治体によって違うので、思い出として手元に残しておくといいですね。

引越し後に新しく犬を飼った場合の手続き

引越し後に、新しく犬を飼う場合についても紹介します。

生後90日までは手続きは不要ですが、91日を過ぎたら30日以内(つまり生後91日~121日のあいだ)に市区町村への登録が必要です。

登録の費用

  • 犬の登録手数料(鑑札交付) 3,000円
  • 狂犬病予防注射済票交付手数料 550円

まとめ

引越し時の、犬の登録手続きについて紹介してきました。
まとめると、以下になります。

  1. 引越し後に、犬の登録変更が必要
  2. 手続きの期間は、引っ越してから30日以内
  3. 手続き先は、引越し後の役所や保健所
  4. 変更手続きをしないと、20万円の罰金
  5. 古い鑑札は返却しなくていいので記念に保管♪

わんちゃんも、大事な家族の一員です。
わたしたちの引越しに住民票の変更が必要なように、犬の登録変更も必要です。
忘れないように、「転入届」と一緒のタイミングで行いましょう!



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この記事に登場する専門家

ほんとに全国一位だ!

営業成績10年連続全国1位
引越しプロ:Dさん
2006年より、とある大手引越し会社の営業を担当。営業成績10年連続全国1位を達成。現在、営業管理職。これまでの豊富な経験を元に、引越しのぶっちゃけ節約術を、こっそりとシェア。好きな食べ物は、広島風お好み焼き。現在、二児のパパ。