引越し時の包丁・刃物の安全な梱包のやり方

※この記事は某引越業者の営業主任 Dさん(本名非公開)が監修しています。

「引越し準備で、包丁の安全な包み方がわからない!」


こんにちは!
引越し情報専門サイト「引越しママのみかた」を管理&運営している、よしみです。
 

引越しで台所回りを荷造りしているとき、気になるのが包丁やナイフなどの刃物の梱包方法です。
危ないので最大限に注意して、確実に安全なやり方で梱包したいですよね。

引っ越しママ

こどもには触らせないように気をつけないとね!

引っ越しプロ

刃物はまとめてひとつの小箱に梱包して、慎重に扱ってくださいね。

そこで今回は、引越しの時に包丁やナイフなど刃物を安全に包む方法をまとめました。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!

引越しでの包丁の梱包の方法

包丁やナイフなど、カバーがない刃物は、ダンボールにそのまま入れると危険です。
必要なものを準備して、以下の手順で安全に梱包してくださいね。

包丁の梱包に必要なもの

  • 新聞紙またはダンボールなど厚手の紙
  • ガムテープまたは養生(ようじょう)テープ

包丁の梱包の方法

それでは、包丁の梱包の方法を紹介します。
動画がわかりやすいので、あわせて見てみてください。

まず、厚手の用紙の上に、包丁を載せます。
とがった部分を挟み込むように、用紙を折り曲げます。

テロップの「包丁の刃の部分」とは、包丁の先の部分のことです。

そのまま、くるくると用紙を巻いていきます。
この写真ではクレープ紙を使っていますが、何枚か重ねた新聞紙でもOKです。

包み終わったら、テープでとめます。

さいごに、自分以外の誰が見ても危険物であることがわかるように、マジックで包丁と書いて完成です。

包丁・刃物をダンボールに詰めるときの4つの注意点

以下は、引越しで包丁を梱包・開封するときの注意点です。

1:包丁の柄が見えるように梱包する

柄が見えていれば、すぐに刃物だと気付けるので、事故の防止になります。

2:ダンボールに入れるときは一番上に

包丁をダンボールの下の方に入れると、危険物であることがわかりづらいです。

3:刃物類が複数あるなら、まとめて小箱に梱包すると安心

包丁やナイフなどの刃物が複数ある場合は、それぞれ梱包したあと、まとめて1つの小箱に入れて厳重に封をしておくと、小さいこどもが誤って開けることもないので安全です。

4:開封時に強引に力を入れない

巻き付けたダンボールをはがすときは、余計な力が入って傷つかないように注意してください。

引越し時の包丁は銃刀法違反にならない

出典:https://item.rakuten.co.jp/hamonoichiba/c/0000000217/

引越しで包丁を扱うにあたって、気になる方もいると思うので、いちおう「銃刀法」について紹介しておきますね。

結論からいいますと、引越しで包丁などの刃物を運搬することは、銃刀法には違反しません。
なので、心配しなくて大丈夫です!
って、当たり前ですが(;^ω^)

銃刀法とは、簡単にいうと「15センチ以上の刀を携帯してはいけませんよ」という法律です。
この法律に違反すると、1年以上の懲役または3万円以上の罰金に処せられます。

銃刀法では、「正当な理由」がなく包丁やナイフを携帯することが禁じられています。
逆にいえば、正当な理由があって細心の注意を払っていれば、何の問題もありません。

正当な理由とは、例えば購入した包丁を自宅へ持って帰ったり、キャンプなどで使用するために屋外へ持ち運んだりすることをいいます。
同じように、引越しで包丁を運ぶことも「正当な理由」になるので、銃刀法違反にはなりません。

ただし、引越し先に運ぶときは上で紹介したようにしっかり梱包して、あらぬ疑いをかけられないように周囲に配慮しながら、安全に運んでくださいね。

出典:ウィキペディア 銃砲刀剣類所持等取締法

引越しの際に包丁を処分する流れ

出典:https://vivre-media.jp/1055

引っ越しの際に、包丁が不要になった場合の処分の方法について、紹介します。

包丁はごみとして処分できますが、区分が「資源ごみ」「不燃ごみ」「金属ごみ」など自治体によって違います。
あなたが住んでいる市区町村の役所に確認して、決められた日にごみとして処分してください。

処分の方法は、厚手の紙などに包んで「キケン」と表示して出すのが一般的になっています。

まとめ

引越し時の包丁・刃物の梱包方法について紹介してきました。

  1. 包丁の梱包は新聞紙や厚手の紙をつかう
  2. 先端部を厚くしておく
  3. 柄の部分は外に出しておく
  4. 包み終わったらキケンと書いておく

このページでは包丁の梱包だけ紹介しましたが、他の食器類の梱包方法については、以下のページを参考にしてみてくださいね!

引越しの食器類(皿・グラス・ワレモノ)などの荷造り方法

2019.01.08

 


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この記事に登場する専門家

ほんとに全国一位だ!

営業成績10年連続全国1位
引越しプロ:Dさん(本名非公開)
2006年より、とある大手引越し会社の営業を担当。営業成績10年連続全国1位を達成。現在、営業管理職。これまでの豊富な経験を元に、引越しのぶっちゃけ節約術を、こっそりとシェア。好きな食べ物は、広島風お好み焼き。現在、二児のパパ。