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料金・費用

引越しの裏ワザ!見積もり料金を安くする5つの方法を全国1位の専門家が解説!

「引越しの料金って、どうやったら安くすることができるの?」
「安く引越す裏ワザとか、ないかしら!?」

こんにちは!
引越し情報専門サイト「引越しママのみかた」を管理&運営している、某引越会社の社員のナカムラと申します。

 

引越し料金を1円でも安くしたい!」

あなたは、そんなことが気になって、役に立つ情報を探しているとおもいます。

結論からいうと、引越しの一括見積もりサービス(無料)を使うと、引越し料金が安くなります!

一括見積もりサービスの詳細を見る
(ページ内スクロール)

今は誰でも手軽に情報を発信できる時代なので、ネット上には信頼性のうすい情報が掲載されていることもあります。

そこで、営業成績10年連続全国1位の引越し営業マンである私が、安く引越す裏ワザをを公開します!

できるだけわかりやすくお伝えするために、今回はインタビュアー(編集部のよしみさん)に来てもらって、私がインタビューを受ける形式でお届けします。

よしみ

信頼できる、引越しのお得な情報を教えてください!

引越しプロ

わかりました!
私は現役で引越し会社の営業をしているので、正確な情報ならお任せください!

引越しの専門家に聞いた、安く引越すための裏ワザは、以下の5つです!

引越しの裏ワザ
  1. 1回目の提案で「うん」と言ってはいけない!
  2. 安く引越しできる日を、会社に聞くこと!
  3. かならず「あいみつ」すること!
  4. 引越し予算は、相場を知らずに答えてはいけない!
  5. 同じ時間に訪問見積もりを呼んではいけない!

ということで、この記事では安くかしこく引越しをしたいのために、引越し専門家のお得な情報を大公開!
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!

1:営業成績10年連続全国1位!中村さんのプロフィール

今日は、よろしくお願いします!
最初に、簡単なプロフィールをお伺いしてもいいですか?

はい、よろしくお願いします。
2006年に、とある引越し会社に入社しました。
会社名は、ナイショでお願いします(笑)

1週間の現場経験(引越しの現場をすることで自社のサービスを知る、という経験)をした後、2016年まで一般営業(普通の家庭のところに訪問見積もりをしにいく)で、10年間全国1位(売上・成約率ともに1位)です。

現在は、営業を取り仕切る管理職に専任しています。

10年間連続で1位なんですか!! すごいですね!

賞状を持ってきました。

本当に全国1位なんですね!
ちなみに、全国1位を取る秘訣って、あるんですか?

そうですね。秘訣ですか…

まずはお客さまが何を求めているのか?料金なのか、品質なのか、安心なのかを色々質問を交えながら自社の売りとあわせて話し、この人なら、この会社なら大事な家財を預けても大丈夫!と思って頂くのが大事ですね。

そして、お客さまに喜んで欲しい、その為の提案をお客さま目線で何度もすることで、数ある競合他社の中から選んで頂けると思っています。

とくに1位を狙っていたわけじゃなくて、自分の成約率と売上を目標にして、それを達成することには貪欲だったのかもしれません

2:引越し専門家のぶっちゃけウラ情報を公開!

2-1:なんと!引越し料金に「定価」はなかった!

では、本題に入りたいと思います。
まず、引越し料金って、どうやって決まっているのか、知りたいです。
定価とか、あるのかな?

引越しの料金は、大きく言うと

  • 「陸上輸送費」
  • 「人件費」
  • 「資材費」
  • 「工事などのオプション」

この4つの要素で決まってます。
工事とは、電気工事です。
例えば、エアコンの取り付けなどですね。

引越しの料金は、時期によって変わります。
特に3月と4月は、大きく変わります。

そうなんですか!
3月、4月は引越し料金が大きく変わるんですか!?

変わるというより、「変えている」「動かしている」といった方が、正しいかもしれませんね。

「陸上輸送費」は厳密にいうと、国土交通省が定めた基準があるので、20%前後しか動かせないんです。
「陸上輸送費」とは、積載量(トラックの大きさ)・距離などの料金ですね。

ただ、他の「人件費」「資材費」「工事」は、時期によって動かせるんです。
だから、引越しは、定価があってないようなものなんです。

定価が決まってないって、なんか回らないお寿司屋さんみたいですね!?(笑)
あらためて聞くと「うわ、そうだったんだ~」って感じです!

2-2:これが真実!1回目の見積もりは「あえて高め」だった!

最初にお客様に見積もりを提案するときは、高めの料金を提示して、様子をみます。

ここで、お客様からOKが出たらラッキーです(笑)
その場合は「定価で取れた」となるわけです。

えっ!?
1回目に提示される料金って、ワザと高くしてるんですか!!

普通は、そこでOKは出ないわけですか?

出ることも、まれにありますよ。
でも多くの場合は、あいみつ(複数の会社から見積もりをとること)をとるのが前提のお客様なので、1回目の料金を出すと「高いね」と言われます。

というより、「高いね」と言わせることが、最初の料金提示の目的です。

そうなんだ!
うわー計算されてるんですね!
じゃあ、えんりょせずに「高いねー!」って言っていいんですね♪

2-3:衝撃!営業マンは「お客様を見て」料金を決めていた!

次に、お客様に

  • 「見積もりは、何社目なんですか?」
  • 「ご予算は、おいくらくらいでお考えですか?」
  • 「前回の引っ越しは、おいくらぐらいでしたか?」
  • 「ご要望は、ありますか?」

このような質問をして、情報を収集します。

そういった質問をすることで、何がわかるんですか??

他社の料金が出ているかどうかを確認して、それが分かると、お客様の考えている大体の相場の目安がわかります。

ご要望というのは、お客様のニーズ=不安になっている部分です。
スタッフや養生、梱包や保証内容などについてのご要望ですね。
こういったお客様のニーズ=不安をつぶすことで、成約率を高めます。

同時に、この辺でウチの会社の良さもアピールして、お客様の断る理由をつぶしていきます。

ぶっちゃけると、わたしはここで他社の金額を聞いたうえで、例えば他社が5万円だったら、55000万円を提示して「当社を選んでください」ってお願いをします。

すると、お客様は「どうして?」となりますよね。
そこで、ウチの会社のアピールをしていって、お客様の要望や不安を解消していきます。

ほー!
あえて、他社より高い金額を提示するんですか!?

はい。あえて、他社の金額を聞いた上で、それより高い金額でお願いをします。
他社より高い金額を提示すれば、価格競争に乗らずにすみますよね?

その高い価格に付加価値をつけるために、会社のアピールをします。
この本当の狙いは、他社と同額で成約をするためです。
値引き額を、他社より少なくするための伏線なんです。

うわー!
心理学で、そういうテクニックがあるのを聞いたことがあります!(笑)

2-4:「上司に電話」は営業テクニックだった!

次に、上司に見積もり金額の交渉を行います。

上司に交渉することに、どういう意味があるんですか?

引っ越しの見積もり値段の決済は上司が持っていて、営業マンが「お客様と上司の間に入って上司と交渉する」という図式を作るためです。
これが、お客様に嫌われずに交渉するテクニックです。

自分が料金の決済をもっていたら「自分VSお客様」の図式になります。
でも、「僕はお客様のために、ちょっとでもいい案内をしたい」と、お客様と一緒に上司を交渉するという図にしておけば、何回でも営業をかけやすくなります。

おおおー! なるほどー!

2-5:暴露!「落とす営業トーク」の内容を公開!

(ここで、プロが上司との電話を再現される)

プロが再現した上司との電話交渉

「(上司にコール)あ、おつかれさまです。●です。ちょっと確認いいですか?

●月●日●曜日で、●市から●市で、建物が1階から4階で、2トンロング、2名作業で、いま58000円でご案内してまして。

この日って、どうですかね? どのくらいまで、お安くできますかね?

この後、引っ越し●さんと、●さんが来られるんです。なるほど。えっと、じつは、もう他の会社さんで40000円で出てて。

そうです。なんとか、もうちょっとがんばれないですかね? いや、このあとも、もう一社さんこられる……

だったら、税込みですか、わかりました。ちょっとそれで、ご案内させていただきます。失礼いたします。(電話を切る)

お客様、お待たせしました。あのう、ズバリご案内したいところは、45000円なんですけど、このあと他社さんがこられるとのことなので、当社でお任せ頂ければ43000円で案内していいよって言われたんですけど。」

これが、2回目の料金提示の流れです。ぶっちゃけ、これをすると楽に成約につながります
お客様の状況にあわせた話をすることも出来ますね。

うわー!
こういわれたら「ここで決めちゃおうかな?」って気になりますよ!

営業的には、「ここで成約を頂くんだ!」という意識です。
ただ、「ほんとにいい提案をして喜んでもらいたい!」と思ってやっています。
まぁ、なるべく値引きは少なく成約したいですけどね(笑)

中村さん、めっちゃいいこと、いってます!(笑)
だから1位を取れるんですね!

成約してもらいたいから言うんじゃなくて、喜んでほしいから。

だから、がんばる。
そして、お客様がその姿を見て「そこまで、やってくれるなら」ってウチを選んでくれる。
だから、お客様と一緒に上司を交渉する、という図式を作ってます。

2-6:「落とす営業トーク」3回目の料金提示(これが最後)

でも、他社の見積もりも残っている状態だから、それでも決断はできないかも……?

ですよね。
そこで、3回目の料金提示を行います。
これが最終的な見積もりです。
以下のように提案していきます。

3回目の営業トーク

「ご案内したいのは55000万円ですが、このあと他社さんが来られるということで、当社でお任せいただければ、50000円で案内していいよって言われたんですけど、いかがですか?(※)」

※「いま決めないと、損するんじゃないか?」という心境になりやすくなります。

「さっきの安い金額で、今日中のお返事だったら可能かどうか、もう一回上司に確認を取りますので、やっぱり当社でお任せいただけないですか?

というのも、もうここまで当社の良さをお話しして、いいなって思って頂いてるんだったら、今日ダンボールお渡しさせていただけるのであれば、そこからさらに2000円引いてもいいよ、って言われたんです。」

けっこう、これで決まります。
この例だと、最初の提示が70000円から最終的には48000円になりました。

ををー! たたみかけがすごいです!(笑)
それに22000円も安くなった!

もちろん営業マンによってクロージングの仕方はさまざまですが、流れはこういったケースが多いですね。

すごいぶっちゃけ話を、ありがとうございます!
どうして中村さんが10年間も営業1位でいられたのか、わかった気がします!

ありがとうございます。
それでは最後に、一番知りたいところ、どうすれば引っ越し料金を安くすることができるのか?
ということを教えますね。

3:引越しの裏ワザ!引越し料金を安くする5つの方法

では、引越し料金を安く裏ワザについて、解説をお願いします!

3-1:1回目の提案で「うん」といってはいけない

先ほど説明した営業の流れでお分かりのように、1回目は下げる前提で高めの料金提示をしています。
だから、1回目の提案で「うん」といわないことですね。

引っ越し会社との値引き交渉プロの資料によると、値引き交渉は35%の人がしています。積極的に交渉してOK!

さらに「いま決めれば、いくらになる」という営業マンの決まり文句に、乗らないでください。
このフレーズは、2回目の提案でほぼ出てきます

なるほど!
じゃあ、「料金の提案が、いま何回目なのか?」を数えておいて、「3回目の料金提示でGO!」でいいんですかね!?

そう言い切るのも、なかなか難しいですが(笑)
2回目で本当に安くなっている可能性もありますからね。
まぁ、でも3回ぐらいは待ってみるといいですね。

値引き率は5%~20%が多いですが、がんばれば50%以上も狙える!

あと、目当ての引越し会社があるなら、なるべく最後に見積もりに来てもらうのがいいです。

わかりました!
営業の流れが分かったので、わたしも落ち着いて交渉できそうです!(笑)

  • 一回目の提案で「うん」と言わない
  • 「今決めればいくらになる」と言われても乗らない
  • 目当ての引越し会社があれば、来てもらう順番は最後にする

3-2:安く引越しできる日を会社に聞くこと!

次のポイントですが、引越しの定価は、高い時期と安い時期があります。
年間でいうと安い月は1月、6月、11月です。
月末よりは、月初から月中が安く、曜日でいうと月曜から木曜の平日が安いです。

安い高い
時期1月
6月
11月
3月
4月
9月
月日月初
月中
月末
曜日平日週末
祝日

このように、引越しは安い時期・安い月日・安い日があります。
時期を動かすのはなかなか難しいかもしれませんが、空いている月日を会社に聞いて、うまくあなたの引越し日程とマッチングできれば、特別価格にしてくれることがあります。

引越しが少ない時期は、値引き交渉に乗ってくれやすいんですか?

ぶっちゃけで本音をいうと、安くてもいいから予定を入れたいんです。
引越し業界って、稼げるのは3月と4月です。

ここに向けて、空いている時期でも社員とトラックをしっかり確保しておきたいんです。
だから、空いている時期は交渉しやすいんですよ。

会社の空いている日を狙えば、大幅な割引がねらえます。

  • 特に安い引越し時期は1月、6月、11月
  • 月でいうと、月初から月中が安い
  • 曜日でいうと、平日が安い
  • 空いている日を会社に聞くといい

3-3:かならず「あいみつ」すること!

見積もりは、何社か同時に相見積もり(あいみつ)して、比較した方がいいですよね?

もちろんです。
あいみつは、絶対にしましょう

他社がいないとわかったら、営業としては料金をさげる理由がなくなります
だって、ライバルがいないなら、値引きする必要はないですよね?

お客様としても相場が分からないので、会社の言い値を信じるほかなくなります。
営業は、言い方は悪いですが「お客様を見て」料金を決めています

また、先ほどもお話ししたように、多くの会社とコンタクトをとった方が、安くて都合の良いスケジュールでマッチングしやすいです。

できるだけ多くの会社と引越し料金を比較するために、あいみつは必ずとってください。

あいみつ(相見積もり)は、必ずおこなう

3-4:引越し予算は相場を知らずに答えてはいけない!

なるほど!
他にポイントはありますか?

相場がわからないときに、予算を答えることはやめてください。
きちんと事前に相場をしらべてください。
※相場については、こちら(月別の引越し料金)をごらんください。

3-5:同じ時間に訪問見積もりを呼んではいけない

また、同じ時間に引越し会社を呼ぶのはやめてください
「時間がないし、面倒だから」といって同じ時間に数社まとめて会社を呼ばれて見積もりを取る方がいますが、実は逆効果です。

その理由は、他の営業マンがいる前では自社アピールをしっかりできなかったり、引越しの説明が不十分になったりするからです。

そして、なにより肝心な値引き交渉が他社の営業マンがいる前ではできない(やりづらい)からです。
中には心象を悪くして、十分にがんばってくれないことも考えられます。
営業マンも、人間ですからね。

なるほどー!
すごく勉強になります!

  • 相場がわからないときは予算を答えない
  • 同じ時間に会社を呼ぶのは逆効果

4:ここまでのまとめ

引越し料金を安くする方法が、よくわかりました!
ぶっちゃけトークの説得力がありすぎます!
まさに裏技ですね!(笑)

もう一度まとめると、引越し料金を安くする方法は

安くするポイント
  1. 1回目の料金提示で「うん」と言わないこと
  2. 安くなる日を、引越し会社に聞くこと
  3. 「あいみつ」をとること
  4. 予算を聞かれても、相場を知らずに答えないこと
  5. 同じ時間に引越し会社を呼ばないこと

こうなります。

引越しの値引きが難しい月は、3月と4月です。
あと、9月は転勤が一番多い月なので、9月の月末は金額が高くなります。

飛行機やホテルでもシーズンとオフシーズンでは金額が違うように、引っ越し料金もずいぶん違います。
上げ下げの幅は、引越しの方が「ヒドイ」です。

特に3月、4月なんかは、家族で県外なら100万円でも、ぜんぜん成約します。
オフなら20万円くらいです。
このように、料金が全然違います。

うわ~、足元を見られている~!(笑)

もうほんとに。
どこかのホテルが1万円高くなって叩かれたようなニュースもありましたけど、引越しは、そんなレベルじゃないです。

忙しい時期は、こっちは「嫌なら断ってください」と強気な営業になります。
そのために社員を確保する必要があり、そのために他の月で安くして予定を入れていく、という図式です。

引っ越しは、3月中旬~4月頭がピークです。
この時期は、どうしようもないです。

モタモタしていると、受けてくれなくなります。
「引越し難民」という言葉もあるように、引越ししたくても引っ越しできない人がたくさん出ます

引越しの予定が決まったら、とにかくまずあいみつして、早めに交渉するのが安くするコツです。
がんばってくださいね!

ジャンプ先

5:引越し一括見積もりサービスの使い方

プロが必ず行うようにと言われたあいみつですが、オススメなのが「一括見積もりサービス」を使った「あいみつ」です!

引越しの見積もり料金は、一番高い会社と一番安い会社の差額が、なんと20万円を超えることがあります(家族で県外引越しの場合)

あいみつをするとだいたい20%~50%は価格が下がるので、複数社で見積もりを比較しなければ、何万円も損をしてしまいます。

そのため、引越しが決まったら、複数の引越し会社から見積もりをとる「あいみつ(相見積もり)」を、かならず行いましょう!

あいみつをする理由
  1. 最初は、どの会社も「あえて高め」の料金を提示する
  2. 「見積もりが1社だけ」だと、価格は下がらない
  3. だから、数社で価格を競わせる
  4. そのことで引越し料金を何万円も節約できる

ですが、あいみつは時間がかかるのがデメリット
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